第26回 日本大学工科系校友会支部長会への参加報告

去る2025年11月6日(木)、日本大学理工学部1号館にて開催された「第26回 工科系校友会(三学部)支部長会議」に、石川県支部として参加してまいりました。

今回の会議は、本部からの議題提案に留まらず、全国から集まった30名の支部長が各支部の現状や課題を共有し、大学側と意見交換を行う貴重な機会となりました。

【主な協議内容と大学側からの回答】
全国の各支部が抱える共通の課題について、活発な議論が行われました。

  • 志願者確保と大学の取り組み
    不祥事以降のイメージ回復に向け、林理事長・大貫学長を筆頭に全学を挙げて改革に取り組んでいる旨、説明がありました。
  • 若手卒業生の地方回帰について
    地方出身者の若手不足に対し、大学側への「地方枠」設置の要望等が出されました。
  • 名簿管理の適正化
    個人情報保護の観点から名簿作成が難しくなっていますが、今後は各学科と連携し、支部事務局からの問い合わせに対応する体制を整えるとのことです。
  • 地方支部と大学の連携強化
    教授や学生による地方への訪問をさらに促進し、支部活動(桜工会)との情報共有を密にしていくことが確認されました。

【石川県支部からの提案・報告】
石川県支部からは、以下の2点についてお伝えしました。

  1. 能登半島地震への支援に対する謝意
    工学部・和田教授らによる震災対策へのご尽力に感謝を述べるとともに、今後も調査等で継続的に県内へ足を運んでいただけるよう要望いたしました。現在、理工学部の五味准教授も能登にて活動されているとのことです。
  2. 支部長会議の地方開催提案
    本部と地方の連携をより深めるため、会議を各県持ち回りで開催することを提案しました。轟理工学部長からは「良い案であるため検討したい」との前向きな回答をいただきました。

【後記】
会議の最後には、当支部の加藤支部長より、来年3月をもって退任する旨の挨拶がございました。
また、8月の石川桜工会総会に際し、オープンキャンパスと重なりご欠席された理工学部長より、丁寧な謝辞をいただきました。

今後も石川県支部は、大学と地域を結ぶ架け橋として活動してまいります。引き続き、皆様のご協力をお願い申し上げます。


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